6歳までに育む「生きる力」の土台づくりです。子どもの発達の知識や親の声かけや見守り方を知ることで、その子の才能を伸ばすことが可能です!
凸凹はみんなにあります。凸凹を平らにしようとしなくていいんです。みんなと同じ人を作らなくていいんです。凸凹はその子の個性です!個性を輝かせて自分の人生を生きる子どもたちを増やしたい!
療育現場で1,000人もの親子支援をしてきた田中じゅんこが、そんな想いで立ち上げたのが「急がない子育て」です。
1人で子育てをせず、繋がりながらみんなで子育てをする。 そして、子どももママも“自分らしさ”を大切にして、自信を持って輝いてほしい。 相談会や子育て講座を通じて【急がない子育て術】をお伝えしています♪
\ BIG NEWS !/
電子書籍の出版が決まりました♪
「早く芽を出してほしい!」「早く花を咲かせてほしい!」と親心で思いますが、 小学校に上がるまでの子育ては、とにかく根をどれだけ長く・深く・広く伸ばせていけるかが大事です。 そしてその「根」を育てるためにはフカフカの土が必要です。
その土の役割となるのが親や周りの大人の存在なのです。
根っこは外から見えません。だから不安やもどかしさに繋がる要因でもあります。 しかし、わたしたち大人は、子どもの発達の理解と子どもを見る視点を増やして、 その子の持っている可能性を信じてじっくり向き合う必要があります。
時間をかけて育てる根っこは、今は見えませんが、子どもにとって素晴らしい糧になると信じています。
・なんか育てにくい… ・周りの子はちゃんと座ってるのにうちの子はずっとウロウロしてる… ・周りの子はおしゃべり上手なのに うちの子はまだ何を話してるかわからないな… ・私の育て方が悪いのかな… ・もっと関わり方を変えた方がいいのかな… ・いつも穏やかに接したいのについイライラしちゃう… など。
成長発達が著しい6歳までの子育てをしていると、 ついつい周りの子と比べて不安になったり、自分を責めてしまったり。 そういう不安や心配を抱いてしまうママをたくさん見てきました。ですが、そんなあなたにお伝えしたいのが、
あなたの子育てが間違っているわけでもなく、お子さんに力がないわけでもない!
ということ。 正しい知識を身につけ、急がない子育て術を学ぶことで 必要以上に不安になることなく、心に余裕がうまれて、子どもの力を信じることができ
「わたしの子育てこれでいいんだ」
と思えるようになります♪いっぱい頑張ってきたあなた、一度肩の力をぬいて、 わたしと一緒にあらためて子育てについて考えてみませんか?
子どものあたま・からだ・こころの成長から「いま何が必要か」を見極める。
子どもは、 あたま・からだ・こころの、3つの面で発育するので 、どれか一つだけをとって子どもの発育速度を判断することはできません。
「急がない子育て」では、 お母さんのお話を伺いながら お子さんのからだ・あたま・こころ、それぞれの発育をしっかり見極め、その子に「今なにが必要なのか」を一緒に見出していきます。それが、療育現場に長年携わってきたわたしの強みでもあり、 大事にしていることです。
(↑実際に療育現場に勤めていたときの子供たちとの写真です*)
他にも、 ・その子の良さを見つけて伸ばすこと ・苦手なことも自分で受け入れられる自己肯定感を育むこと ・どんな小さなことでも成功体験をたくさん積むこと ・その子に合った苦手の克服の方法を一緒に見つけること ・あなたの性格を理解した上で子育て方法を見つけること・親子関係を深める関わり方を提案すること
子どもが自分の凸凹を活かして 自分の人生を生き抜く力をつける その【土台づくり】に徹底的に向き合います。 子育てが少しでも楽に、そして楽しむことで、あなたの心の余裕や時間の余裕にも繋がります。
子どもの自立/自律だけではなく、あなたの自律も叶えていく「急がない子育て」をお伝えしています。
只今、各メニューの詳細ページを制作中ですので、それまでは直接お問合せください*
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